昔、
少年ジャンプに「変態仮面」なる漫画があったそうで
以前に自分が履いていたパンティーを「かぶれ」と
命令されてかぶり撮影しました。
昼間のデートでも履いていたので
ほのかに匂うアンモニア臭と汗のにおいが
覆いかぶさったパンティーから顔面に
漂ってきました。
ご主人様の命令に身を委ねて調教を受けてきた身体は
こんな辱めを受けるだけで熱り、濡れてきてしまうんです
。
まだ、彼女として付き合い始めた頃はこんなことなったのですが
嫌とは言えない私を段々と
深い快楽の世界に落としたようで
私はそんな実感がなく常に心地好い
感じがして・・・・
初めてパイパンにしてしばらくして
「私ってMなんだ」と実感しましたね。
まだできないこともあるし徐々に広がっていくと思いますが
私ってどこまで行くんだろって考えちゃいます。
今、私が精神的肉体的に快感なプレイが
十分に身体を慰めてもらった後に
自分で開いたおまんこにご主人様のものをしごいて入り口付近にぶっかけてもらう事。
私の思いつきでやったのですが
敏感になったおまんこに熱い精子がかかった瞬間、身体中に
震えがきちゃいます。
あーん
私ってもう変態ですね。
今回は弔詞に乗って長々と書きこしちゃいました。
読んでくれてありがとうございました。
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